研究成果の更新を行いました。(2024.10.09 更新)
研究成果の更新を行いました。(2024.01.10 更新)
Notch2 with retinoic acid license IL-23 expression by intestinal EpCAM+ DCIR2+ cDC2s in mice.
Ohara D, Takeuchi Y, Watanabe H, Lee Y, Mukoyama H, Ohteki T, Kondoh G, Hirota K.
J Exp Med. 2024 Feb 5;221(2):e20230923. doi: 10.1084/jem.20230923. Epub 2024 Jan 5. PMID: 38180443
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38180443/
1/17(水)-1/19(金)第52回日本免疫学会学術集会で研究成果を発表します。(2024.01.10 更新)
The 52th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
https://www2.aeplan.co.jp/jsi2023/greeting/
10/15(日)-18(水) 国際サイトカイン学会で研究成果を発表します。(2024.01.10 更新)
11TH ANNUAL MEETING OF THE INTERNATIONAL CYTOKINE & INTERFERON SOCIETY, Athens,
https://athens.cytokinesociety.org/
研究成果の更新を行いました。(2022.7.1 更新)
研究成果の更新を行いました。(2021.11.5 更新)
2020/10/9-10/11 第38回日本骨代謝学会シンポジウムで研究成果を発表しました。(2021.7.13 更新)
https://site2.convention.co.jp/bone2020/info/info38.html
研究成果の更新を行いました。(2021.7.13 更新)
12/11(水)-12/13(金)第48回日本免疫学会学術集会で研究成果を発表します。(2019.12.11 更新)
The 48th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
http://icongroup.co.jp/48immunology/
10/20(日)-23(水) 国際サイトカイン学会で研究成果を発表します。(2019.10.15 更新)
7TH ANNUAL MEETING OF THE INTERNATIONAL CYTOKINE & INTERFERON SOCIETY, Vienna,
https://vienna.cytokinesociety.org/
研究成果の更新を行いました。(2019.9.27 更新)
11/16(土) 実験動物技術者協会 関東支部REG部会 第20回特別講演会 で研究成果を発表します(2019.9.27 更新)
実験動物技術者協会 関東支部REG部会 第20回特別講演会
場所:慶應義塾大学医学部 東校舎講堂
http://www.jaeat-kanto.jp/reg2019.html/
4/15(月) - 4/17(水) 第63回 日本リウマチ学会学術集会 シンポジウムで研究成果を発表します(2019.4.12 更新)
第63回 日本リウマチ学会学術集会
場所:国立京都国際会館
http://www.jcr2019.com/
研究成果の更新を行いました。(2019.3.26 更新)
Yasuda K, Takeuchi Y, Hirota K.
The pathogenicity of Th17 cells in autoimmune diseases. Semin Immunopathol. 2019 Mar 19. doi: 10.1007/s00281-019-00733-8. [Epub ahead of print] .
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30891627
3/27(水)平成30年度 「感染・免疫・がん・炎症」シンポジウムで研究成果を発表します(2019.3.22 更新)
平成30年度 「感染・免疫・がん・炎症」シンポジウム
場所:北海道大学 医学部学友会館
3/25(月)第4回 皮膚基礎研究会で研究成果を発表します(2019.3.22 更新)
第4回皮膚基礎研究会
場所:京都大学 基礎医学記念講堂
研究成果が日本経済新聞に取り上げられました(2019.2.27更新)
2019/2/25付 日本経済新聞 朝刊 科学技術面 「多発性硬化症の発症関連たんぱく質解明」
2/20(水) Keystoneシンポジウムで研究成果を発表します。(2019.2.14更新)
Uncovering Mechanisms of Immune-Based Therapy in Cancer and Autoimmunity.
February 18—22, 2019, Beaver Run Resort, Breckenridge, Colorado, USA
https://www.keystonesymposia.org/index.cfm?e=Web.Meeting.Program&meetingid=1620
研究成果の更新を行いました。(2019.2.5 更新)
Yasuda K, Kitagawa Y, Kawakami R, Isaka Y, Watanabe H, Kondoh G, Kohwi-Shigematsu T, Sakaguchi S, Hirota K..
Satb1 regulates the effector program of encephalitogenic tissue Th17 cells in chronic inflammation. Nat Commun. 2019 Feb 1;10(1):549. doi: 10.1038/s41467-019-08404-w.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30710091
1/11(金)個体の中の細胞社会学 ワークショップで研究成果を発表します(2018.12.28 更新)
第3回 個体の中の細胞社会学 ワークショップ
場所:京都大学 楽友会館
12/10(月)-12/12(水)第47回日本免疫学会学術集会で研究成果を発表します。(2018.12.6 更新)
The 47th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
http://icongroup.co.jp/47immunology/
11/29(木)-12/1(土) ILC2018で研究成果を発表します。(2018.11.21 更新)
The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
http://www2.convention.co.jp/ilc2018/welcome.html
10/27(土)-30(火) 国際サイトカイン学会で研究成果を発表します。(2018.10.17 更新)
6TH ANNUAL MEETING OF THE INTERNATIONAL CYTOKINE & INTERFERON SOCIETY, Boston, USA
http://boston.cytokinesociety.org/
10/25(木)-26(金) 25th East Asia Joint Symposium 2018で研究成果を発表します。(2018.10.17 更新)
25th East Asia Joint Symposium 2018, Chongqing, China
研究成果がNat Rev Rhemmatol 誌にHighlightされました(2018.6.19 更新)
A cellular cascade of GM-CSF production. Nature Reviews Rheumatology. 2018 June 11
https://www.nature.com/articles/s41584-018-0038-0
6/15(火)-16(土) Kyoto T Cell Conferenceで研究成果を発表します(2018.6.12 更新)
第28回 Kyoto T Cell Conference, 15-16 June 2018, Kyoto, Japan
場所:京都大学 芝蘭会館
研究成果の日本語レビューを公開しました(2018.6.12 更新)
ライフサイエンス 新着論文レビュー
「関節炎を惹起するTh17細胞は滑膜細胞および自然リンパ球によるGM-CSFの産生をひき起こし関節炎の発症および増悪を制御する」
http://first.lifesciencedb.jp/archives/18307
研究成果の更新を行いました。(2018.5.30 更新)
Hirota K, Hashimoto M, Ito Y, Matsuura M, Ito H, Tanaka M, Watanabe H,
Kondoh G, Tanaka A, Yasuda K, Kopf M, Potocnik AJ, Stockinger B, Sakaguchi N, Sakaguchi S.
Autoimmune Th17 Cells Induced Synovial Stromal and Innate Lymphoid Cell Secretion of the Cytokine
GM-CSF to Initiate and Augment Autoimmune Arthritis. Immunity. 2018 May 22. [Epub ahead of print]
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29802020
5/16(水)-18(金) 日本実験動物学会で研究成果を発表します(2018.3.28 更新)
第65回日本実験動物学会総会
http://www.pcojapan.jp/jalas65/
研究成果の更新を行いました。(2018.3.28 更新)
12/12(火) 日本免疫学会学術集会で研究成果を発表します。(2017.12.5 更新)
The 46th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology,
12-14 December 2017, Sendai, Japan
http://www.icongroup.co.jp/immunology/
12/2(土) 動物生殖工学研究会で研究成果を発表します。(2017.12.1 更新)
動物生殖工学研究会(https://sarb.weebly.com/)
12/1(金) 関西実験動物研究会で研究成果を発表します。(2017.12.1 更新)
関西実験動物研究会(http://www.klara.umin.ne.jp/kansai_HP/index2.html)
研究成果の更新を行いました。(2017.9.25 更新)
渡邊 仁美, 竹田 理恵, 廣田 圭司, 近藤 玄
マウス精子成熟における遺伝的背景の影響について
日本IVF学会雑誌, Vol.20 ,No.2, 6-8,2017
研究成果の更新を行いました。(2017.9.24 更新)
9/28(木) 第4回国際生殖生物学会で研究成果を発表します。(2017.9.24更新)
4th World Congress of Reproductive Biology 2017 (WCRB 2017) in Okinawa, Japan.
http://www.wcrb2017.jp/program.html
7/19(水)国内シンポジウムで講演を行います。(2017.7.12更新)
第38回日本炎症・再生医学会
プログラム:http://aeplan.co.jp/38jsir/program.html#n5
研究成果の更新を行いました。(2017.6.16 更新)
研究成果の更新を行いました。(2017.4.24 更新)
Watanabe H, Takeda R, Hirota K, Kondoh G. Lipid raft dynamics linked to sperm competency for fertilization in mice. Genes to Cells. 2017 Apr 20
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28425215
ラボメンバーを更新しました。(2017.4.18 更新)
研究成果の更新を行いました。(2017.4.13 更新)
3/29(水) Keystoneシンポジウムで研究成果を発表します。(2017.3.29更新)
Immune Regulation in Autoimmunity and Cancer
March 26—30, 2017, Whistler Conference Centre, Whistler, Canada
http://www.keystonesymposia.org/index.cfm?e=web.Meeting.Program&meetingid=1487
3/4(土)国内シンポジウムで講演を行います。(2017.3.1更新)
第3回病因研究会別府シンポジウム
「ILC2による自己免疫性関節炎の増悪機構」について
研究成果の更新を行いました。(2017.1.6 更新)
メンバーに竹明 フサさん、吉田 雅代さんが加わりました。(2016.12.16 更新)
12/7(水) 日本免疫学会学術集会で研究成果を発表します。(2016.12.1 更新)
The 45th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology,
5-7 December 2016, Okinawa, Japan
http://www.jsi-men-eki.org/jsi45/index_jp.html
研究成果の更新を行いました。(2016.11.29 更新)
10月1日より渡邊 仁美助教が着任しました。(2016.10.08 更新)
10月1日より京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 統合生体プロセス分野に改組となりました。(2016.10.08 更新)
10/1(土)-2(日) 渡邊技術職員が研究成果を発表します。(2016.9.26 更新)
第19回日本IVF学会学術集会
場所:神戸国際会議場
http://19th.ivf-et.net/
8/22(月) 国際免疫学会ワークショップで研究成果を発表します。(2016.8.17 更新)
International Congress of Immunology 2016, 21-26 August 2016, Melbourne, Australia
http://ici2016.org/
7/29(金) にセミナーを開催します。(2016.7.21更新)
研究成果の更新を行いました。(2016.6.29 更新)
5/18(水)-20(金) 渡邊技術職員が研究成果を発表します。(2016.5.13 更新)
第63回日本実験動物学会総会
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール
http://www.ipec-pub.co.jp/63jalas/
5/20(金)-21(土) Kyoto T Cell Conference (KTCC)で研究成果を発表します。(2016.5.10 更新)
KTCC2016
場所:比叡山延暦寺会館
http://ktcc.umin.jp/KTCC2016.html
研究成果の更新を行いました。(2016.3.7 更新)
3/17(木) 海外の学会シンポジウムで研究成果を発表します。(2016.2.17 更新)
World Immune Regulation Meeting X, 16-19 March 2016, Davos, Switzerland
2/7(日)に廣田准教授が講演を行いました。(2016.2.7 更新)
第2回病因研究会別府シンポジウム
「自己免疫性関節炎の関節炎発症・維持機構」について
12/18(金)に近藤教授が市民講演を行いました。(2015.12.18 更新)
場所:京都大学百周年時計台記念館ホール
内容:洛南高校・附属中学校の生徒さんに対して「医学部進学・医学研究について」
12/7(月) にセミナーを開催します。(2015.11.24 更新)
「次世代シーケンサーを使った解析入門と最新の動向について」
森川 洋匡博士
腫瘍組織中の自然リンパ球の機能に関する邦文総説が出版されました(2015.10.20 更新)
廣田圭司「自然リンパ球の機能と腫瘍形成」:がん免疫療法のメカニズム解明と臨床への展開;がんと免疫、南山堂、37-41、2015年10月15日発行
関節リウマチの新規自己抗原RPL23Aに関する邦文総説が出版されました(2015.10.20 更新)
廣田圭司、橋本求、坂口志文 「関節リウマチの病態形成に関与するT細胞クローンの同定と新規自己抗原RPL23A」:感染・炎症・免疫、45巻 3号 67-70、Autumn 2015
11/13(金) にセミナーを開催します。(2015.10.13 更新)
「CRISPR-Cas9 システムを使った順遺伝学的スクリーニング」
遊佐 宏介博士